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 分かってたようで改めて気付いた。(11/23/01)
 **占いのススメ。**
 たまには占いもいかが?(11/23/01)
 **脱出。**
 自分を見失った自分へ。(11/20/01)
 **客観的に見てみる。**
 他の人に映る自分とは?(11/03/01)
 **幸せって?**
 幸せって感じるのってどんな時?(09/26/01)

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:: 占いのススメ。 ::

私は昔から占いが好きです。

昔から、世の中には目に見えない力が存在すると信じています。
未来がわからないからこそ生きているのが楽しいというのもあるでしょうが、
やっぱりこの先何が起こるのかわかるなら知りたいです。

いい未来ならもっと良くなるように、
そして悪い未来ならそれを変えようとも思えるし。

そして、未来は変えられるものだと思う気持ち反面、
やっぱり逆らえない目に見えない力もあるんだと思うんです。
特に恋愛に関しては。

誰かを好きで、その人と結ばれたいと思うから、
その人のことが知りたいから、
この先何が起こるのか不安に思うから
こうして今でも占いをしてしまうんだと思います。

夢見る少女時代を過ぎた今でも・・・。
当たるかどうか半信半疑でも・・・。

占いは昔から行われているもので、古くは中国の風水。
元々は国の采配を振るう皇帝が使っていたとか。
あまり表立っては言われていませんが、
政治家や一流企業なども有名な占い師さんに頼っているという
ウワサも聞いたことがあります。
立派に社会的に成功している方々も占い師に頼ることがあるのは、
きっとその人達も世の中の見えない力の存在を認めているのでしょう。

占いと一口に言っても、方法はそれこそ千差万別。
四柱推命から手相、星占い、タロット、最近では動物占いなどの面白占い、
挙げたらキリがありません。

私からすると動物占いやすし占いなどの面白占い等は
やはり娯楽の域を出ません。
あんまり根拠が見つからないからです。
占いと言う非科学的なモノに対して根拠うんぬんを語るのはオカシイのでしょうが、
占いの結果が導き出されるにはそれなりの根拠があると私は思うからです。
そう言った面では、やはり歴史が古い占いの方がより正確な気がします。
占いとは、統計学と似ていると思うから。

占いマニア歴(自称)がここまで長いと、
「これは当たる!」ってサイトまではわかりませんが、
「これは当たらねぇ。」っていうサイトも結構見分けられると自負しています。
(あくまでも自負)

そして数ある占いサイトの中でも、こんな私が毎週必ず訪れるところがあります。
ジョナサン・ケイナーの星占い』というページです。
いろいろなところで紹介されているので知っている方も多いと思います。

このページが好きなのは、
毎週の運勢の説明文が一見何を言いたいのか分からないところ。(笑)
ジョナサン・ケイナーさんという占星術師はイギリスの方で、
いかにも外国の方がいいそうな比喩や言いまわしがたくさん出てきます。
でも、その遠まわしな表現が逆に真実を伝えてるような気がして、
そしてその比喩や例え話を自分なりに解釈して読むのが楽しいのです。
他にもいろいろと占いサイトを見ましたが、良くあるような

愛情運:今週は押せ押せムード。彼にアタックして見て!
仕事運:ちょっとしたミスをしがちです。周りに助けてもらいましょう。
ラッキーカラー:水色。

のような押し付けがましい表現がありません。
先ほど言ったように、占いとは非科学的なモノですが、
どうしてそういう解釈になるのかという根拠も私は求めてしまいます。
だから、単に「今週はラッキー」とか言われても、「ホント?」って感じなのです。

一方ジョナサンのページはちゃんと星の運行に基づいていることをきちんと
説明してくれています。
そして、表現が曖昧になるのも、その読み取った星の運行が
占星術師の個人的な解釈に偏らないようにだと思います。
だから読んだ本人があれこれ考える余地を残してくれているんだろうなーと。

中には
「占いなんて当たるも八卦、当たらぬも八卦。信じないよ。」
って人もいるかと思います。
大体占いに頼るのは、先行きが不安だから。
先行きが不安なのは、自分に自信がないから。
私は自分に自信満々ではないので、そう思います。
きっとこの先何が起ころうと、私なら大丈夫!って信じられれば
きっと占いなんて求めないのかもしれません。

でも、ずーっと自信満々で居る人も、
たまには不安になることだってきっとあるはず。
先の見えない将来に不安を感じることってあると思います。
そんなとき、雑誌の巻末ページにある占いにイイことが書いてあって、
ちょっと楽観的になれる時もある。
気分転換のキッカケにしてくれる時だってあります。
だからたまには占いもいいかな?って。

占いを読むポイントは、その内容を「信じ過ぎない」こと。
都合がいいことだけ信じてもいいんです。
都合が悪いことは信じなくてもいいんです。
要はその人の解釈だから。
ただ、いいことでも悪いことでも信じすぎるのはあんまり良くないと思います。
信じても、何も努力しないのはいけないってこと。

例えば、「来週は一生に一度の幸運が訪れます!」
と占いに書いてあったとしましょう。
来週はそんなに運に味方されてるんだ〜、と思って何が起こるのかと受身で居たとします。

私はラッキーだから、来週のテストは上手く行く。
ラッキーだから来週の仕事の打ち合わせも上手く行く。

と、思って大した努力もしないとします。
それでも強運の人は上手くいくかもしれません。

でも、その占いを知らなかったとしたら、きっと猛勉強したと思うし、
仕事の打ち合わせの下準備も丹念にしたでしょう。
どんなに運が良くても、猛勉強した方がやっぱりテストは上手く行くし、
丹念な下準備をした方が仕事の打ち合わせも上手く行くに決まってます。

要はそういうこと。
占いは時に勇気をくれたり、前向きにしてくれたり、慎重にしてくれたりします。
この先どうしたらイイのか迷ってる時は、ヒントをくれたりします。
でも、自分の人生に結果を出すのはやっぱり自分の努力。

自分の人生を振りかえった時に、
「こんなに幸せなのは運が良かったから!」ではなく、
「今までの自分の努力があったから!」と言いたいから。

占いを純粋に信じすぎて努力をしなかった私自信にこの言葉を捧げます。(笑)

11.23.2001

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