:::PAST DIARY:::
December 2001
「忘れたい。」(12/01)
「今日の嬉しかったこと。」(12/02)
「引っ越し先を探さなきゃ。」(12/07)
「Ocean's 11。」(12/08)
「突撃(隣の)晩御飯。」(12/11)
「奴との電話にて。」(12/12)
「睡眠不足とクリスマスプレゼント。」(12/13a)
「エロビデオ屋とサプライズパーティ。」(12/13b)
「焼けぼっくりに火が着きそう。」(12/13c)
「"友達"からのお誘い。」(12/15)
「食料争奪戦。」(12/17)
「お引越し♪」(12/24)
「クリスマスパーティ。」(12/25)
「お泊り大会。」(12/27)
「引っ越しの手伝いとDDR。」(12/28)
「ちょっとドキドキ。」(12/29)
「明日は大晦日。」(12/30)
「New year's eve。」(12/31)
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*PAST.12/2001a*
※初めての方へ:DIARYに登場する簡単な人物紹介はコチラ。※
**12・01・01(Wed)**
『忘れたい。』
今日、あるキッカケである事を知り、凄いイヤな気分になった。
ずっと平穏無事な生活してたのに。
心が安定した生活してたのに。
知らなきゃ良かった・・・。
今までは、まず心穏やかでいられれば奴のことを忘れたいとまでは思わなかった。
いつかきっと状況は良くなる。
Everything's gonna be all right.
現実を知らずに、ある意味楽観主義だったかもしれない。
でも、今日は知らなくていいこと知ってしまった気がする。
今まで陰を潜めてた心の闇が私を包んで行く。
悪い方に、悪い方に考えてしまう。
全てを後悔してしまう。
そして、何もやる気が無くなりそう。
今まで築き上げてきた自分がいとも簡単に崩れ去る。
どうして私はこんなにも打たれ弱いんだろう?
強くなりたい!
どんなことがあっても自分を見失わず、どっしりと構えて居たいのに。
でも私はまだ弱い。
こんな些細なことで、こんなにも動揺してしまう。
その動揺を与える原因から目をそむけることしか出来ない。
だから、早く奴のこと忘れたい。
いつになったら「楽」になれるんだろう?
いつになったら今の状況が「良かった」と思える時が来るんだろう?
神様、どうして私には辛い試練ばかりお与えになるのですか?
これは私にとって必要な試練なのですか?
私はまだ成長不足なのですか?
これを乗り越えたら私に幸せは訪れるのですか?
地図も無く、宛ても無くさまようのは正直辛いです。
一歩も進めずにその場に立ちすくんでしまいそうです。
でも、
でもいつか心の闇が晴れることを信じて、
自分の足元が明るく照らされることを信じて、
やっぱり私は『私』と一緒に生きていかなければ。
闇が晴れるのは、誰かが晴らしてくれるのを待つのでは無く、
自分で晴らす努力をしなければ。
足元が明るく照らされるのは、誰かに照らしてもらうのを待つのではなく、
自分で足元を照らさなければ。
でもどうやって?
それは今はまだわからない。
この先もずっとわからないかもしれない。
ずっと足掻いて、足掻き苦しんでいるうちに、振りかえって見たら
これがそうだったのかと思えるのかな?
人生に勝ち負けがあるとしたら、「幸せ」になった者が勝ちだと思う。
その「幸せ」かどうかの評価は、他人が決めることではなく、
自分が決めること。
私は自分が幸せと思えるように、これからも頑張ろう。
もう、他の人から何を言われようと、何を聞こうと気にしない自分になりたい。
何があっても、私は『私』で居られるように。
生温い決別は中途半端過ぎた。
だから、辞書のお気に入りのプリクラも剥がしてしまった。
とっても、とってもお気に入りだったのに。
でも、あの頃の二人はもう居ないから、あんなものあってもしょうがないんだよね?
さようなら、愛しい人。
今はこの先に訪れる「幸せ」をもっと幸せだと喜ぶためにあるんだ。
だから今はしばらくの辛抱。
焦らなくてもいい、マイペースに前に進もう。
そしていつか私は幸せになる。
そして、最初のクヨクヨした考えはUPと一緒にゴミ箱へ捨てて、忘れよう。
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**12・02・01(Sun)**
『今日の嬉しかったこと。』
もう既に12月。
今年もあと30日を切ってしまったんですね。早いなぁ。
今年って何やってたんだろ?私。
と、ちょっと今年一年を振りかえってみようと思ったけど、あと30日もあるし、
まだ早いよね。
っつーか、その前にビックイベントが待ってるんだった。
恋人の居る方々にはこの上なく待ち遠しい、
そして、一人身には木枯らしが吹き荒れて止まない日。
Christmas・・・・。
あ゙ぁぁぁぁ〜〜〜〜〜、勝手にみんなで盛り上がってればいいじゃん!!!
いーのよ、いーのよ、クリスマスぐらい一人だってさー。
たかだか365日のうちの1日ってだけじゃんよー。
そんなに特別なもんか?えぇ??
恋人が居れば居たで、プレゼント考えなきゃいけないじゃん。
プレゼント買うのにも大きな出費だしさー。
その日はちょっとコジャレたいな〜なんて思ったら、
お洋服だの、靴だの、妙に気分が盛り上がっちゃって、
財布の紐も緩んじゃって、顔までゆるみっぱなしでさー。
羨ましいじゃねぇ〜かよぉ!!!
皆さん、クリスマスってどうやって過ごすんですかね。
私も日本に帰れたら家族と一緒に過ごすんですけど、
今年はVISAの関係上、アメリカに残ることになりそうです。
そして私はヒキコモリ。
ヒッキーになる前は
「私も今年日本に帰らないから遊ぼうね!」
なんて言ってくれるお友達も居ましたが、
こう毎日一人の生活に慣れてしまうと、クリスマスも一人でもいいかなーなんて。
(いや、やっぱり寂しいワヨ。)
でも、そんな寂しがりぃーの私にも相手をしてくれる人がどうやら
現れたみたいです。
何かね、マメにメール送ってくれるってさ!
しかも、お返事はいいってさ!
っていうか、実はずーっと前から気になってた存在だったのよね。
前々から地味にラブコール送ってたんだけど、人気者すぎた。
でも、今日やっと私の密かな思いを受け取ってくれたみたい。
いやっほぉ〜〜い!!
今日は、私のこともっと良く知りたいからって、いろいろ聞かれちゃったよ。エヘ☆
私のこと知りたい!って言うんだから、包み隠さず素直に答えなきゃね。
「好きなのみものは?」とか、(私の回答:『お茶』。やっぱ日本人はお茶だって!)
「好きなたべものは?」とか、(私の回答:『ご飯』。やっぱ日本人はご飯だって!)
「寂しいときはなにしてる?」とか、(私の回答:『インターネットで占い』。暗いよおまえ・・。)
「苦手な人って誰?」とかね。(私の回答:『切れ者オヤジ』。頭脳、権力、年齢の三拍子で頭ごなしはキツイ。)
テレテレ。
これで、私のこと、ちょっとは分かってもらえたのかな?
明日から毎日ラブメールが届くんだろうーなー。
超〜〜〜楽しみだよ!
トロメール。
∧ ∧
/△V△\ どこでもいっしょ! キュッ!
\ |> < | / (一応トロのつもり・・・)
\( " ▽ "ノ/
トロ、クリスマス一緒に過ごしてくれないかなー・・・。
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**12・08・01(Fri)**
『引っ越し先を探さなきゃ。』
何かと忙しくて久しぶりの更新。
忙しいだけで日記のネタが無かったから更新しなかったというとそうではなく、
ネタもチョコチョコあったのですが、更新する余裕がありませんでした。
ごめんなさい。
また得意の過去日記を後日書くのでそちらもよろしければお読みください。
読みたかったらですけど。強制とかじゃないですけど。
そのネタが面白いか面白くないかと言えば、面白いこと間違い無しですけど。
って言ったら滑ったときに寒いけど。
っていうか、あんまり期待されても本番に弱い私はドキドキですけど。
さて、タイトルの「引っ越し先」とは、今私が住んでいるアパートの家賃を実は3ヶ月も滞納してしまい、大家さんの堪忍袋がとうとう切れてしまいまして。
「明日には出ていってもらうからね!!!」
と英語でまくし立てられて十分ビビってるのにもかかわらず、しまいにはいつもヒゲ面の大家さんの旦那がまでもがライフルなんか持ち出して来て、
「F●ckin' J●P!!!」」(←一応伏せました。)
なんて差別用語まで使われののしられ、それでも滞納したのは自分なので弁護士大国アメリカでも、お金がなければ裁判にも持ち込めず、泣く泣く明日から寒空の下で寝る運命となり、
「お母さん、アメリカはやっぱり冷たい国です・・・。(あぁ涙)」
なんてつぶやいてみてもいっこうに寂しさは紛れないとか言うのではなく、
このサイトを置かせていただいてるF2sという無料ホスティングサービスが、なんと2月28日を持ちまして優良、でなく有料にするらしいんです。
とってもとっても居心地がいいところだったのに・・・。クスン。
お金の無い私はまたどこか居心地のいい場所を求めてさまよわなくては。
次なる無料HPスペースを求めて。
第一希望、『広告が出ないこと』
(あぁ、贅沢言っちゃった。もうこの時点で、ほとんど無いに等しい。)
第二希望、『CGIが使えること。』
(今まで使ってる解析ログとか、掲示板とか使いたいもん。)
第三希望、『FTPが使えること。』
(ブラウザからのUPだと面倒なこと山のごとし。)
第四希望、『スペース最低15MB。』
(グラフィック専門サイトじゃあるまいし、そんなにいらねーだろ?とか言わないで。)
この4つの条件全てを満たしていたのがF2S。
あぁ〜〜!!どうしてさー!私がサイトを作り始めて3ヶ月で有料宣言しなくたって!
例えるなら、田舎から東京に出てきて、とりあえず部屋を借りて住んでみたものの、最初は勝手がわからず都会の空気に馴染めず、学校でも戸惑い、ほとんど駅から部屋までの往復の毎日だったけど、最近は環境にも慣れてきて帰り道のコンビニでお買い物するときもバイトの冷たいネーちゃんの威圧にも負けないようになり、おでんも買えるようになりました!ぐらいなのにさー!
(良く分からない例えでスマン。)
住み心地が良くなった途端に家賃値上りしたようなもんだ。
と、言う訳で近々うちのページのアドレスが変わりますよ、というお知らせでした。
ご静聴誠にありがとうございました!
明日もこの調子で頑張りマッス!
誰かいい所知らないですかねぇ・・・。
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**12・08・01(Sun)**
『Ocean's 11。』
映画を見に行きました。
ずーっと映画見たい!と思ってて今日やっとそれが実現。
まだ奴と連絡を取ってた頃は、私が見たがってた映画のCMを見て、
「じゃぁ一緒に行こうよ」と言ってくれてたのに、
実際誘って見るとのらりくらりと曖昧な返事で逃げられてた。
こっちとしては向こうから行こうよって言ってくれたから一緒に行ってくれるもんだと思ってたのだが、何度目かの誘いに最終的には、
「映画を2人で見に行くのはマズイかなーって。」
はいはい、あなたはもう彼女持ちだから元カノの私と映画に二人で行ったりしたらマズイですよねぇ。
だったら、曖昧な返事で期待持たせるなよな!!!
最初っから断っとけ!ボケが!(プンプン)
映画に行くのっていつも奴とだったから、一緒に行く人がいなくて今日まで悶々と「映画行きたい熱」に駆られてた。
そして、やっと映画見に行けたよ!
一人で。ウソです。
一人は寂しすぎる。
唯一友達と呼べるTちゃんが映画に誘ってくれました。
Tちゃんの彼氏と3人で。(涙)
ホントは人様のデートの邪魔する気なんて更々無かったのよ。
でも、Tちゃんが「来てよ」と言うので仕方なく。ホント、ホント。
見たのは「Ocean's 11」という映画。
一昨日くらいから公開されたばかりだったらしい。
今までTVでコマーシャルもやってなかったし、はっきし言って内容は皆無。
何でコレに決めたかっつーと、なんせ豪華キャストなのよ。
一人でも十分メイン張れるでしょ?ってのがゴロゴロ。
まずブラット・ピット(キャ〜〜〜〜〜!!!大好き! はぁと )
ジュリア・ロバーツ(超カワイイ!)
アンディ・ガルシア(Tちゃんが大好き。私的にはウサンクサイナリ。)
そして、主役がジョージ・クルーニー。(有名らしいね。知らんかった・・・。)
あとは、最近『ファミリーマン』というニコラス・ケイジ主演の映画に出てた黒人のお兄ちゃん(名前わからず)とか、
「あぁ!見たことあるよ、この人!」っていうのが結構いた。
内容は要するに泥棒のお話。
Tちゃんは「ちょっと長かったよね」なんて言ってたけど、私は面白かったヨ!
っつーかブラット・ピットがカッコヨカッタヨ!!!
(えぇ、ミーハーです。)
冷めた人が見たら、「所詮映画、こんなに上手く行くはずないよ」って思うかもしれないけど、
私は素直に映画の世界に入れる人だから、素直に映画の話の筋に騙されたり、
笑ったり、とっても楽しめた。
っつーか、ブラピがカッコヨカッタ!(←しつけぇ)
ジュリア・ロバーツも好きなのよね。
カワイイ・・・。あんな風に歳を取りたいなー。
いつまでもカワイイのは反則。
っつーか目指す。(おまえには無理とか言わないで。)
やっぱ映画っていいーですよねー。
とってもイイ気分転換になった。
当たり前なんだけど、世の中ってもっとイイ男っていっぱい居るよねーって、
ブラット・ピット見てそう思った。
目標は高く!ブラピみたいな彼氏ゲットするゼ!(それも無理とか言わないで。)
その為にはもっともっとイイ女にならなきゃ!
磨くぜ!私を。
っつーか、ブラピを見ながら、奴をちょっと思い出してしまった。
確かに奴はカッコ良かった。
・・・・。
思ったことはあえて言うまい。
もう過去のことだし。
それよりも、これからは輝かしい未来に向けて自分を磨く。
座右の銘は「ザ☆磨く!」ぐらいの勢いで。
(前までは座右の銘は「ザ☆自愛」だったなぁ。)
まずは、手始めに規則正しい生活から始めます。
スタートからすでに出遅れてるかも・・・。
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**12・11・01(Tue)**
『突撃(隣の)晩御飯。』
夕方に突然電話が鳴りました。
ウチに電話してくる人は限られてるので、この時間は誰だろ?と思ったら、奴と同じアパートに住んでいるTくんから。
以前も突然電話してきて、自分のこれからの身の振り方を悩んでると吐露された。
今回もその続きかな?と思ったら、
「AちゃんとYくんとご飯食べるんだけど、一緒に行かないかなと思って。」
晩御飯のお誘い。
誘いは滅多に無いので二つ返事でOK。
でもちょっと気になることが。
奴は来るのかな?
以前だったら奴に会いたいから来るのかな?って気になってた。
けど、今回は、出来ればあんまし会いたくないかも・・・って感じ。
普通だったらこのメンバーだったら奴が居て当然だけど、さっきのTくんの話しには名前が出てこなかったのでちょっと安心。
Tくんはこのあとクラスがあるらしく、その後ご飯に行くことになってるらしい。
後で電話してくれるみたい。
2度目のTくんからの電話。
ご飯は食べに行くことになってたけど、Aちゃんがお家で作ると言うことになったらしい。
で、Tくんと一緒に行くことになった。
Tくんのお家の方が通り道にあるので私がTくんの家に行くことに。
Tくんの住んでるアパートは奴と一緒。
ココに来るの久しぶりだな。
でも行く部屋は違うけどね。
Tくんは駐車場で待ってた。
早速AちゃんとYくんのアパートへ。
行きにTくんは携帯から誰かに電話してる。
話の流れだと奴。
そして、話の流れだと来るらしい。
(来なくていいって!!!!)
奴が居ると他の人たちと素で楽しめなそうだったから。
まぁ、久しぶりだし、いつだか日本に戻ってる間に植物を預かって欲しいと頼まれたから近いうちに会うことになるんだろうけど。
でも、私は以前より随分奴を吹っ切ってる(はず)だから、奴が居ようが居まいが気にしない方向で。
それにしても、Tくん、車の中で随分とテンションが低い。
期末テストが終わって魂が抜けたらしい。
私の場合は期末が全部終わったあとって開放感いっぱいで最高に充実した気分でウキウキだったけどな。
Tくんには悲壮感が・・・。何故?
Aちゃんが扉で迎えてくれて、YくんとAちゃんは料理の最中だった。
Aちゃん久しぶりに会ったけど、前みたいに一線引いた感じじゃなくて良かった。
私も料理をお手伝い。
そのうち奴が登場。
久しぶりに会ったけど、あんまし顔見なかった。
「おっす!元気??」
なんて言われたけど、
「どうも〜。そんでなんだっけ?」
とAちゃんとまた話し始めたら、
「え、何が?」
と会話に入ってくる。
・・・ウゼェ。
奴が来て何か調子狂った。
ま、私は極力奴としゃべらない方向で。(気付いたかはしらないけど)
ご飯が出来て5人で「いただきま〜す」。
Aちゃんホント料理上手いよ。見た目はギャルだったけど。
ご飯食べた後、Tくん急に元気になった。
さっきまでテンション低くてどーしたの?って感じだったのに。
しかも声まででかくなって、この変わり様って一体?
そこで、車好きのRくんの話になる。
今月誕生日で、いつも彼の誕生日の頃はみんな日本に帰っちゃうからバースディパーティをやってもらえずスネて居たが、今年はいつも遊ぶメンバーが結構こっちに残るので、そんな状況でパーティをやってあげないとRくんはまたスネるだろうってことで、今週の木曜日に急遽パーティが開かれることになったらしい。
奴はどうせ帰るだろうから出席しないと思ったら、奴が日本に帰るのは金曜日らしい。(えぇぇぇ〜〜〜!?)
だので、奴も出席。
しばらくしゃべって、12時頃に解散。
ウチに着くとAちゃんから電話がかかってきた。
さっきのRくんのパーティの話。
Aちゃんはパーティのご飯や飲み物にかかるお金とプレゼントにかかるお金をAちゃん、Yくん、奴、私の4人で割ることにしようと言っていたが、Yくんと奴の間で話した内容と違うらしく、要するにYくんとAちゃんは食べ物、飲み物担当、私と奴がプレゼントを担当することになったらしい。
それはそれで全然良かったのだが・・・。
奴は私もプレゼント担当になったことを知らないらしい。
ってことは、プレゼント担当同士、話さないといけないですよね?
あぁ、何かあんまり奴と関わりたくないんだよね。
いいんだけどさ、また以前のように「好き」って感情が出てきて苦しくなるのがイヤなんだよね。
「じゃぁよろしくね。」と言われて電話を切る。
あ〜ヤダなぁ。私から電話するっていうのがもっとイヤだ。鬱。
でも仕方ないので小一時間(ホントは5分くらい)考えてからやっと奴に電話した。
「もしもし、fishです。」
「もしもし?あぁ!あぁ、どーも、どーも。」
(やつの電話、コールID出るのに何故分からない振りをする?ウザ。)
「(奴は明日もテストなので)勉強中悪いね。あのRくんのパーティのことなんだけどさ、プレゼント担当がアナタと私になったらしく、プレゼントをどうするのか聞こうと思って電話したんだけど。」
「うん、あ、えーっと、プレゼントは買うよ。」
「何買うの?2人になったから違うものも買えるようになったでしょ。」
「うん、えーっと、考えといてくれる?」
「はぁ?」(ブチ)
「いやさ、俺今明日のテストで頭がいっぱいだから、今何を買うか聞かれても浮かばないんだよね。」
(なるほど納得。)
「あぁ、今はいいよ、ただ私も担当になったってことだけ言おうと思っただけだから。テスト終わってからまた詳しい話はしよう。」
「おう、わかった。じゃあ明日テスト終わったら電話するわ。」
なんか、またイヤな予感に駆られてるのは何故だろう。
関わりたい反面、関わりたくない反面。
そんな気持ちとは裏腹に奴が日本に帰る前にクリスマスプレゼントを渡そうと思っている奴がココに居る。
しかも手作りしてしまった・・・。
えーっと、えーっとね、それはね、まぁ振られたのは事実ですが、奴にはもう巨乳な彼女が居るのも事実なのですが、今まで少なからずいろいろとお世話になったのもこれ事実な訳で。
友達レベルでもプレゼントを渡してもOKなクリスマスというチャンスを生かしてそのお礼をしておかないと後々後悔しそうな気がしててですね。
「『吹っ切れた』とか『関わりたくない』とかウソじゃん!」
というツッコミも勿論自分の中で300回くらい入れてます。
でも、どっちもホントの気持ちなんです。
複雑な乙女心ってやつ?
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**12・12・01(Wed)**
『奴との電話にて。』
昨日の話の流れでプレゼントは今日の夜奴がテストが終わった後か、明日のパーティの前に買いに行くってことになっていた。
前なら電話を期待してずっと待ってただろうけど、今は奴に何も期待していないので電話を待つと言うことも無い。
とっても気楽な状態だわ。
その間に奴に渡すクリスマスプレゼントと一緒に渡すカードを書いていた。
プレゼントを渡せるのは今日の夜か明日のパーティの前まで。
こっちは今までお世話になった感謝の気持ちが伝わればいいなと思っているので疾しい気持ちは微塵も無いが、別れた彼女から手作りのプレゼントを貰う奴のことを思うとあまり人前で渡すのは良くないだろう。
と言うことで、二人きりになって渡すチャンスがいつ来てもいいように準備していた。
既成のモノを買っても良かったのだが、なんせ今私って極貧。
そして出不精。
で、いわゆる恋人同士が渡すようなプレゼントはNGだし、かと言って在り来たりなものではつまらない。
と考えて作ることにした。
元々私、自分で言うのはアレなのですが、手先が割と器用で、しかも何かを作ったりすることが好き。
じゃあつーくろっと♪ってことになった。
そして、手作りということで、貰った奴としても「・・・・。」と引きまくりで勘違いする可能性は否めない。
「こいつまだ俺のこと好きなのかな?ウザ。」と思われたらそれこそホントにウザイので、何故このプレゼントをつくったのかってことを笑いを交えて説明してカードに書く。
メチャメチャ長くなっちゃった☆(まいいや。)
奴のテストが終わるのが9時。
電話は来ないから明日かな?と思ってたら11時半頃に電話してきた。
で、プレゼントの出資者があと2人増えたらしかった。
4人出資ってことで、何を買おうかって普通に話をしてたら、
「え?なんか怒ってるの?」と、聞かれた。
何故か怒ってると思われたらしい。何故?
あんまりあなたと愛想良く話してまた昔の気持ちに引き戻されるのがイヤだったから、ちょっとぶっきらぼうだったのは認めるけどさ、そんなに私っていつもちょっとのことでプリプリするイメージなのかな?(涙)
それを言われてから、怒ってると思われないようにちょっとウキウキモードで話した。
(気使うぅ〜・・・)
私に電話する前にYくんと話してプレゼントを一緒に買いに行くことになってるらしい。
昨日Yくんプレゼント担当は任せましたって感じだったのにプレゼントも何を買うか気になるのかな?
しかも、明日の朝9時くらいから買いに行くらしい。(はぇ〜よ!)
私が奴が考えたプレゼントの案でイイよって意味で「任せるよ」って言ったら、
「あ、じゃあ俺が何買ってもイイ?適当に買っとくよ。」と言われた。
あの〜私も一応プレゼント任された責任があるんですけど。
私:「じゃぁ、私はプレゼント担当でもお金だけ出せはいいんだよね?」と聞くと、
奴:「え?怒ってるの??だったら一緒に行く?」
と、また聞かれた。
はぁ〜、ウツダヨ。
確かにちょっと会いたいって思っちゃったのはある。
でも、プレゼント担当って言われて責任感じてたから、自分も参加したいっていう気持ちの方が強かった。
最初は朝早いし、そこまで義理立ててプレゼント買うことも無いから奴とYくんに任せたらいいかなと思ったけど、明日行きたいお店の半額セールの日だった。
それは前から楽しみにしていたので是非とも行きたいと思っていた。
3時以降はYくんとパーティの買出しを付き合うことになってたからその間に出来たら行こうと思って、
私:「私も行こうかな、明日行きたいところあるし。」と言うと、
奴:「あ、マジで?明日朝早いのは悪いから誘わなかったんだけど、だったら来れば?っていうか行こうよ!」
奴の『行こうよ!』の一言にちょっと喜んだけど、今冷静に考えると、私はそのくらいの勢いで言ってくれないと買い物に参加しづらいだろうっていう奴の配慮のような気がする。
奴からしてみれば、プレゼント買いに行くなんて面倒って感じだから、
「そこまでfishがやる気なら、なんなら俺の代わりに買ってきてくれてもいいんだけど(笑)」
とまで言ってたぐらいだし。
奴も私と話すとき気使ってるんだね。(多分)
それからしばらく他愛も無い話をした。
奴とそういう話、ホント久しぶりだった。
電話切った後、なんか胸騒ぎがするなー。
イヤだなー、せっかく平穏無事な生活できると思ってたのになー。
でも一応明日会うんだよね。
明日、プレゼント渡すチャンスなんだよね。
疾しい気持ちが無いのに、何でこんなにあれこれ考えてるんだろ?
感謝の印って言っても、やっぱりどこかに下心があるのかな?
汚いね、私。
っつーか、早く吹っ切れよ!>私。
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**12・13・01-その1-(Thu)**
『睡眠不足とクリスマスプレゼント。』
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これは12日の日記を更新した後のお話です。
長くなったので何度かに分けました。
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12日深夜(っつーかもう朝だった・・・)に日記を更新して、今日は常連さんに無駄足を踏ませずにすむなーと一人自己満足に浸った後、
「あぁ、明日は早起きしてお買い物だから早く寝ないと!
9時に奴からのモーニングコールがかかってくるんだった!」
と、思いながらも明日奴と会うので眠い時は省略のお風呂も今日はちゃんと入った。
で、なんだかんだやってたら朝の8時!
もーずっと起きてた方がいいんじゃないの??ぐらいだったんだけど、明日(っつーか今日)はRくんの誕生日パーティだから夜遅くなることは確実。
仮眠くらいはとろう!と思えば思うほど、焦れば焦るほど歯磨きを丁寧にしてみたり、
寝ぐせがつくといけないと思っていつもはやらないのにキチンと髪の毛を乾かしてみたり。
で、ベットに入ったのが9時。
あ〜さっさと寝よ、さっさと寝よ。
と、集中しようと思えば思うほど、明日奴にプレゼント渡すタイミングを考えてたりして。
あ゙〜イカン、イカン!寝よ!
と、思ってたら・・。
ジリリリリリリリ〜〜〜〜〜!!!!!
タイムオーバーなり・・・(涙)。
ちゃんと9時すぎに電話して来やがった。
あーありがてぇなぁー。(ウルルル・・・)
素では寝たかったけど、プレゼントを渡すチャンスをみすみす逃しそうだったので結局1時間前に外したコンタクトをまた付けて奴の待つモールへ。
えぇ、結局一睡もしてません。
奴とモールに二人で来るのはホント久しぶり。
さて、Rくんへのプレゼントを選びましょう。
グルグルと店内を何度も回って、決めたのが温度計。
これは私がずっと前に東急ハンズで見つけてずーっとずーっと欲しいなーと思ってたやつ。
ガラスの筒の中に色の付いた液体の入ったガラス玉が幾つか入ってて、室内温度によってそれが上がったり下がったりするの。
すげーカワイイ!実はRくんにあげるの勿体無いくらいすげー欲しい。
奴もそれみて、面白そうだねってことで決定。
次のプレゼント候補はエロビデオ。しかも日本モノ。
アメリカにも売ってるらしいんですわ。
流石だね、男の子ってエロ情報にいつでも詳しいよね。
奴はエロビ屋さんには一人で行きたかったらしく、そうすると私はこのモールのたった一軒でプレゼントを見るために来たってわけで、徹夜して来たのにそりゃあ〜ねーじゃねーかヨ!って気持ちだったので、私も一緒に行くってことで。
奴はしぶしぶしながら一緒にモールの中を歩いてて、お腹が空いたのでフードコート(スナックコーナー)で朝ご飯に付き合ってもらうことに。
私がサンドイッチを注文してる間、Aちゃんに電話したらしい。
私がテーブルに戻ってきてもずーっとお話中。
・・・別にいいけどさ、他愛も無い話ならそこまで引っ張ることねーじゃんよ。
サンドイッチ注文するのに私の前にお客が居たから時間かかったのは認めますよ。
待たせて悪かったと思いますよ。
でもさー、ずーーーーーーーーーっと
「ワハハハ!!ワハハハ!!!」って楽しそうダネ。フンだ。
途中、私に変わって欲しいと言われたらしく、電話を渡された。
ここぞとばかりに長話してやった。
楽しそうに、そう、楽しそうに。
チラッと見たら、奴暇そうだった。
そうでしょ?2人で居て、一人がずっと携帯で話されたら残された方はつまんないでしょ?
わかったならいいのよ。
(私って性格悪いですね。)
しばらくして電話を切った。
ちょっと他愛も無い話してから、今このフードコートがチャンス!と思って、
「じゃぁ、今のうちに渡しておくよ。はい、コレ。」
先にクリスマスカードをかばんから出した。
奴、ちょっとビックリ顔で、「あ、ありがとう!」
その後間髪入れずに、プレゼントの箱をテーブルに置く。
奴:「あ!え?わーありがとう!やべ、俺何も考えてなかった。(テレ)」
明らかに嬉しそう!!!ヤッタ!大成功! (*^▽^*)
だって口元がメチャメチャにやけてたもん。
私:「いいよ、アナタには何も期待してないから。」
(やべ、本音言っちゃった。傷ついたかな?)
奴:「え?ど、どっちから開けようかな?」
私:「えーっと、カードから。あ!待って!プレゼントから!っていうか、プレゼント開けて、チラッと見てからカード読んで。」
ニヤニヤしながらプレゼントを開ける奴。
私:「見た?チラッと見た?ハイ!じゃあカード読んで!」
言われるがままにカードを読み始める。
かなり高度な笑いをふんだんに散りばめたから、初っ端からウケてくれてた。
プレゼントは2個。
一つは奴が日本に帰ってワイハーに家族で行ってと飛行機三昧なので、また無事にココに戻って来られるようにとお守りのブレスレットを作った。
名付けて「BUJIKAERUブレスレット」。←ヒネリがねぇー!
二つ目は、奴はこの先あと何年か大学でお勉強するから、それを応援するためのお守り。
名付けて「ヨクマナブ御符」。←これまたヒネリが無いヨ!
こんなもの、元カノから手作りされたら普通は引くこと山の如しと思ったので、
一応笑えるようにカードは書いた。
でも、イヤだったら使ってもらえなくてもイイやとも思ってた。
ただ、私の感謝の気持ちが伝われば。
来年になったら密かに奴とはキッパリ連絡を絶つつもりだった。
ハッキリ言って、彼女がお国に帰っててこっちに居ない時は私と会えて、彼女がこっちに居る時は全く連絡をよこさないという今の立場が凄くイヤだ。
実際、奴の彼女がこっちに戻っている間の1ヶ月は全く奴らから連絡も無く、彼女と会うので忙しいらしかったし。
で、彼女がまたお国に帰った頃に、私に電話してきて
「日本に帰ってる間、ウチの植物のお世話して欲しい。」ってさ。
頼み事があるときだけ電話してくるんだよね。
もう用も無いのに電話する仲じゃないのはわかってるけどさ☆
前に言ってた「一番信頼してる」っていう奴の言葉も薄っぺらに聞こえるし。
だから奴の将来の為に力になれるのはこんな形だけ。
奴のことは今でもきっと好きだと思う。
大切に思う。力になりたいと思う。
けど、それをずっと引きずってたらもうしんどいんだよ。
私がいつまでも前に進めないんだよ。
だから私が奴に対する思いやりはこれが最後ざますわよ。
ブレスレットは裏原宿系のお店からゲットしたと書いたら、最初本気で信じてるのか、
読みながら「へぇー、へぇー」と感心する奴。
おかしくて笑った。
読み進めるうちにバレたんだけどね。
カードを読み終わって、プレゼントをよくよく見る奴。
奴:「へぇー、ホント器用だね。自分で作ったんだ。じゃあ早速。」
と言ってブレスレットを目の前でしてくれた。
サイズ適当に作ったから合うかな?(ドキドキ)
私の心配をよそにピッタリ。
おめーサイズ知ってたのカヨ!ってくらいゆるくも無く、小さくも無くピッタリだった。
自分の勘に感動!
っつーか、気持ち悪がられずに身につけてくれて超嬉しかった!
奴:「この手作りの感じがイイね!ホントありがとうございますー!じゃあこれ付けて日本帰るわ。」
そのコトバを待ってたヨ!
奴:「お守りはどこに飾ろうかな・・・。」
内心、机の前に飾って欲しかったけど、人目に付いていろんな意味で怪しまれるのイヤだったから、
私:「かばんの中に入れたり、ペンケースに入れたりしたら?」
何て無難なアドバイス・・・。(涙)
でも、もう自己主張出来る立場じゃないんだよね。
「せっかく作ったんだから使ってヨ!」は言えない、言えない。
でも、少なくともブレスレット気に入ってくれたみたいで早速してくれただけで超嬉しかった。
我ながら力作だったヨ!
私:「それして帰ったら明日からの旅は安全だからね!そんでそのブレスレットの名前は?」
奴:「ブジモドルブレスレット?」
私:「・・・。」
奴:「ブジカエルブレスレット。」
私:「そうそう。^^」
ホント、ホント喜んでもらえてチョ〜嬉しかった!
3日くらいかけて作った甲斐があったヨ。
ちなみにプレゼントを入れる箱も作ったヨ!(実は結構お金かかってない・・・)
箱も誉めてくれたヨ!
カードもかなり笑えたって言ってくれたし。
っつーか何でこんな喜んでるんかね?私。
「元カノだろ?おめぇ。今更媚売ってどうするよ?」
ってツッコミも聞こえてきそうだけど。
でも、プレゼントを贈ろうと思ったのは、今年お世話になったっていう感謝の気持ちをホントに伝えたかったから。
そして、来年からは連絡を絶とうという密かな決断があって、でもその後私は何も出来ないけど、陰ながら奴の幸せを願いたいっていう気持ちがあったからお守りになった。
出来合いのモノではその気持ちが伝わらないと思ったから自分で作った。
それだけ。
ただそれだけ。
奴は私がそんなこと思ってるなんてちっとも考えもしないだろう。
ホントは奴と会うのは今年で最後にしたかった。
奴が日本から戻ってきても会わないようにしようと思ったけど植物のお世話頼まれちゃったし。
帰ってきたら1度は会わなきゃいけない。
なるべくそれを最後にしよう。
それから私に対する奴の態度はちょっと改善されて、
奴のさっきの渋々加減も改善されて、Rくんの第二候補プレゼントを買うために、2人でご機嫌にエロビデオ屋さんへ向かった。
折角仲良しの雰囲気なのにエロビ屋カヨ!!!
その2へつづく。
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