:::PAST DIARY:::
September 2001
「信じること。」(09/08)
「晴天の霹靂。」(09/11)
「不幸中の幸い。」(09/12)
「Good News,Bad News。」(09/13)
「調子に乗ってわかったこと。」(09/14)
「心の痛み。」(09/15)
「ザ☆おマヌケ。」(09/16)
「嬉しいな♪」(09/17)
「夢を見る。」(09/18)
「自覚」(09/20)
「友達ということ。」(09/21)
「学習してるかな?」(09/22)
「明日ね。」(09/23)
「カレーの日。」(09/25)
「HIKKY羽ばたく。」(09/27)
「またやっちゃった☆」(09/28)
「試練のパーティ。」(09/30)
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*PAST.09/2001a*
※初めての方へ:DIARYに登場する簡単な人物紹介はコチラ。※
**9・08・01(Sat)**
『信じること。』
今日、友達の引越しを手伝った。
元彼とも共通の友達だったので元彼も手伝いに来てました。
家主が忙しそうだったので、流れで私と元彼が前の部屋に残りの荷物を取りにいくことになった。
別れて約3ヶ月になる今でも私は彼が好きです。だので、2人きりになれるのは嬉しかった。^^
向こうに着いて、残りの荷物を集めて車に積んだ。
その日はめちゃめちゃ天気が良かったから二人とものどが乾いていた。
「何か飲み物も持っていこう。」ということになり、冷蔵庫に入ってた麦茶のポットも持っていくことにした。
荷物がトランクにいっぱいだったので、、麦茶と大きな電気スタンドは元彼が抱えて乗ることになった。
奴が車に乗ろうとしたときに、事件発生。
先に助手席に置いてあった麦茶ポットが電気スタンドに当たって麦茶がこぼれてしまった。
その瞬間、私はムカッとしてしまい、急いで後ろからタオルを取ってきて拭き始めた。
元彼は「ゴメン。」と済まなそうに一言言った後、一緒に拭こうとしてた。
私は心の中で「何でポットが倒れるかもって思って足元に置かなかったんだよ!」と思っていた。
その後にイライラが続いてしまい、新居に向かう車中は険悪ムード。
そして彼氏が言った。「何まだ起こってるの?!」今度は奴が私にイライラしていた。
「謝ったじゃん。なげぇ〜よ!」
その言葉で私もムカついて、「なんで麦茶こぼされたのに怒られなきゃいけないわけ?!」
「なげぇ〜からだよ!!!麦茶くらいたいした事ないじゃん!」
確かに、麦茶ぐらい乾けばどーってことはない。(でも、おめーに言われたくない。)
でも自分の車を汚されてムカムカしてしまった。後から考えたらホントにどうでもいいことだったのに。
そのうち、昔奴の車の天井にタバコで穴を空けてしまったことまで持ち出して、『そっちの方が罪が重い!』と言い出す始末。
奴の「なげぇ!」の一言で素直に怒りを押さえることが出来ず、些細なことでもムカつく人はいるんだから、自分と違う価値観の人だからって悪いことした方が怒るのはおかしい、って言うと、
「あ、結局価値観違うんだよ。俺そういうのキライなんだよね!!!」
グッサリ・・・。
別れの原因は価値観の違いという話もちらほら(涙)。
その後、価値観の違う人が居るってことも分かろうとした方がいい、などど言ってみたが一向に譲る気配が無かったので、「もういいよ。私があなたの価値観に合わせなきゃいけないんだよね、結局。わったから。もう止めよう、くだらない。」と言って無理やり話を終わらせた。
新居に着いて、荷物を運んでいる時に、
「Fish、ゴメンね。」
優しい口調で謝ってくれた。
結局仲直り出来てとても嬉しかった。
その後、引越しも終わってパーティをしたが、後々になって「私、あの時謝ったかな?」って思い始めた。
後になって考えてみたら、私が奴の最初の「ゴメン。」で素直に謝ってると信じてあげられたらムカムカせずに済んだのに、と反省した。
奴の一番の理解者になろうとしてるのに出来なかった自分。
私はまだまだ修行が足りないな〜。毎回「奴を信じよう!」って思うのに出来ない。
思ったこと忘れちゃうからだ!と、思って今日こそHPを作ることに決意。
こんな些細な日常からHPって生まれるんですね〜、ビックリビックリ。
ま、前振り長すぎたけど、これからどうぞよろしく。
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**9・11・01(Tue)**
『晴天の霹靂。』
元彼の電話で起きた。
ムニャムニャしてたら、いきなり「大変だよ!飛行機がハイジャックされて貿易センタービルがやられちゃったよ!TV見てみ!あとペンタゴンもやられちゃったよ!戦争だよ戦争!」
と、まくし立てられ、とりあえず寝ぼけ頭半分でTVをつけてみると、WTCからモクモクと煙が。
チャンネルを変えてみても何処も同じニュース。
「ダイハード3じゃん・・・。」
最初映画見てるのかと思った。
段々と事の重大さに気付く私。
ここで寝ぼけた頭が冴えないやつは居ない。
これはかなりヤバイ!と私は起きてからCNNにくぎ付けになった。
ニュースを見てて詳細がわかってきて、とにかくオクラホマの爆弾事件よりももっと事が重大で、残虐で、かつて無いダメージをアメリカが受けたことを知る。
日本でも取り上げられてるだろうとコンピュータをつけると、まず日本の友達からICQのメッセージが。
「おーい、元気か?大変なことになってるな。」
やっぱ、日本でも大ニュースなんだ。(そりゃそう。)
ローカルでは、学校がCloseと報道。
「うん、そりゃそうだよね。こっちって台風でも学校Closeになるし。・・・って、ことは!学校の職員も居ない、ってことは、アドバイザーと話があったのに、行っても居ないんじゃん!」
誠に不謹慎ではあるが、大事件よりも自分の将来がちょっと心配になりました。(反省)
学校行く用事が無くなったので、ずっとTVとコンピュータ見て刻々と変わる事態に目が離せなくなる。
とにかくTVから映し出される映像は、まるで現実とは思い難いもの。
二機目の旅客機がWTCビルに突っ込む瞬間、逃げ惑う人達、舞い上がる粉塵、ビルの崩壊の瞬間、行き交う救急車と
消防車。
とにかく信じ難い真実。
このテロ事件を追って一日が過ぎちゃった。
あと、日本の友達から心配メールを結構頂いた。
私はNYからもDCからも離れてる所に住んでるので全く大丈夫なんだけど、とりあえずアメリカ全土は厳戒体制。というか、街中に警察が増えた(らしい)。
でも日本に居たら離れててわからない分、「大丈夫かな?」って思うよね。
母からも電話を頂きました。
離れてるところから、心配のメールや電話をもらうのって嬉しいもんです。
たまに、「私のこと心配してくれる人なんて居ない」とかおバカな妄想で悲観的になることもあるけど、こうやって連絡をもらうと、表現はおかしいかもしれないけど、自分には存在価値があるんだなって再確認して安心したり。
これってまだまだ自分に自信が無いからだよねーとも思う。
この事件で信じられないのは、4機も同時に何故ハイジャックが成功しちゃったのか?
アメリカのセキュリティーってそこまで甘くないはずなのに。
でもナイフとカッターぐらいなら簡単に持ちこめちゃうくらいなのかしら?
空港のチェックインゲートってカギでもベルトのバックルでもタバコでも、酷い時はジーンズのリベットでさえも鳴っちゃうのに。(ジーンズのポケットにカギとタバコを入れる私は、ゲートくぐるときはいつも結構面倒くさい。)
あと、いつも「う〜ん」と思うのが、日本は海外で事件や事故があると、真っ先に「日本人の安否は?」ってやること。そりゃ事件や事故に巻き込まれた方の日本のご親族は心配するから、ってことで日本人の被害者が居るかどうかを報道するのはごもっともなのですが、まず「日本人の・・・」ってやると、日本の報道ってまるで日本人しか心配してないような気がしちゃうのは私だけかな?
命は何処の国の人だろうが平等に尊いはずなのになーと思います。
ささやかながら、今回の事件に巻き込まれて被害に遭われた方々のご冥福をお祈りいたします。
っつーか、今回の事件はホント許し難過ぎる度MAXです!!!
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**9・12・01(Wed)**
『不幸中の幸い。』
今日は最悪なことに車が壊れた・・・。
エンジンがかからなくなってしまったのだ。
学校に大事な用事でいくはずだったのに〜!
車が無いと何処にも行けないわけで、友達にヘルプの電話をしてみるが、今日に限ってみんな夜授業だったりする。
普段電話不精で、「こっちから電話しないとそのうち友達居なくなっちゃうな〜」なんて思ってた私でもこういう事態になればかける用事があるってことで、結構みんなに電話できた。(っつーか、しないと。)
困った時だけ電話してくる奴、とも取れるが、困ったときに頼られるのって嬉しいもんだよね。(ね?ね?)
動かないからとりあえず修理工場に持っていって見てもらわないとと電話してみたら、Towing(レッカー)が来てくれるとのことで気長に待つこと1時間。やっとお迎えが来た。
さて、ここからが運命の分かれ道。
1.一緒にTowingのトラックに乗っていく。詳しく話し合いが出来る。でも帰りはお迎えを頼める人が居るかわからない。
2.おとなしくお家に居て、後日修理工場の人と電話でやりとりする。お迎えの心配は無いが、話がイマイチ伝わるか不安である。
帰れなくなるかもしれない事態は充分に考えられた。さっき何人にも電話してみんな都合が悪いのが分かってたから。
でもお家で「車大丈夫かな〜」と不安になるなら行ったほうがいい!と思って、帰れなくなるリスクを背負って同乗させてもらった。
最初は不安でいっぱいだったけど、Towingのトラックって座高が高くて見晴らしがいい♪
それだけでも「乗って良かったってば!」と自分に言い聞かせる。
修理工場までの間も運転手のおっちゃんが楽しく話し掛けてくれて、「カワイイのに何で彼氏いないの?」なんてお世辞まで言ってもらい(そういう話題は初めての人にはちょっと引くけど)、しかも最後は「困ったら電話しなよ」と電話番号もくれて、「いい人だぁ。」と小さな感動。
修理工場に到着。
日本語OKのおっちゃんが「今日はメカニックがみんな帰っちゃったから、調べるのは明日になるね。」
・・・・ぉぉお〜いっ!!!(怒)
さっきの電話だと今日見てくれるっていったじゃんよぉ〜。ま、こういうことは、こっちで良くある話。
イチイチ文句言ってたら疲れるので、とりあえず症状だけ言って、ちょっとうろうろしてたら、日本語OKのおっちゃんが、「この人達も日本人だよ。」と、他にそこに来ていたお客サンを紹介してくれた。
そのお二人は大学の研究室で働いているらしく、「今何してるんですか?」と聞かれて、「卒業して仕事探してるんですよ。なんか仕事無いですかねぇ〜。」と軽く言ってみた。私は今卒業後しばらくこっちで働けるチャンスがあったらトライしてみようとちょっとだけ就職活動中だったりする。
こっちで何がなんでも働きたい!!!って訳ではないのでそこまでガツガツ活動しているわけではないのですが。
すると、その方「あ、○○先生に聞いてみたら紹介してくれるかもしれないよねぇ。」ともう一人の人に相槌を打ってる。
あれ?なんかラッキーかも?まさか本気で紹介してくれるとは思ってなかったのに話進んでる?
「じゃぁ明日○○先生に聞いてみるから、連絡先を教えてください。これは僕達の研究室の電話番号です。」
聞いてみるもんです!良かったぁぁぁ〜♪っていうか、Towingのトラックに乗ってきて良かったぁぁぁ〜♪
電話番号を交換してまもなくそのお二人はお帰りになられた。
さて、迎えに来てくれる人、探さないと!
そっからさっき電話しなかった友達にかけまくる。
一人目。→留守電。
二人目。→留守電。
最後の頼みの綱。→「ぷるるるるるるる・・・もしもし?」
いたぁ〜〜!!!でも、まだ安心は出来ない。忙しかったら無理には頼めないし。
で、かくかくしかじかで今迎えに来てくれる人探してて、誰も居ないんだよ、と説明すると、彼は今から人と会う予定でヒマではないらしい。もしかしたらすぐに用事が終わるかもしれないから、後で電話すると言われた。
う〜ん。致し方ない。お迎え無いかも覚悟でココまで来たし。
とりあえず最後の頼みの綱から連絡を待つことにした。
外でボーッとしてると、先ほどの日本語OKおっちゃんが、「○○○の近くに住んでるんでしょ?あのお客サンも○○○の近くに住んでるみたいだから、乗せてもらえるか聞いてみたら?彼、いつも来るお客サンだから大丈夫だと思うよ。」(その「大丈夫」の意味って・・・。)
おっちゃん、どうやら私の電話のやりとりを聞いていたらしい。
実はさっきからこのおっちゃん、ナイスなタイミングでベストパーソンを紹介してくれている。
実はここから家まで車で30〜40分くらいかかるので、友達に来てもらうのはなんかとても悪いな〜と思っていた。自分の中で「人に甘えず、自分で出来ることはやらねば!」というのもあったし。(Starting Point参照)
そのお客サン、今度はブラジル人。とりあえず聞いてみるだけ聞いてみようと思って話し掛けてみると、「何処でもいいよ。」と快くOK。見ず知らずの人の車に乗るのは不安満点だったけど、なんかいい人そうだったから信用した。
とりあえず、先ほどの頼みの綱の友達に電話をして、大丈夫になったことを伝え、その人に乗せてもらった。
人見知り激しい私も、気さくな彼だったので車中では楽しく会話が出来た。
ちなみに、ブラジル(サンパウロ)にも日本人街があるらしい。
ここにもあったらいいのになぁ。せめて本屋が欲しい。
結局お家まで無事送ってくれて、お礼に「なんか飲んでいく?」って聞いてみたけど、「あ、いいよ。ありがとう。」と最後まで紳士な彼。「今度、『元気?』って立ち寄るよ。」と言ってました。
お友達が増えるのはいいことだ。(ま、来ないと思うけど。)
お家に帰ってきたら、先ほど電話した友達たちが「どうだった?お迎え大丈夫だった?」と心配の電話をくれた。
最近ヒッキーだった私だけど、こうやって人の思いやりに触れて、なんか心が暖かいです。
元彼くんも心配の電話くれて、その後の事情を話した後、一番こういうことを頼みやすい彼に「明日学校とかどうしても行かないといけない所があるから連れて行って下さい。」と言うと、「あぁ〜いいけど・・・。あ!なんかお腹空いたなぁ〜〜。」
要するに『明日連れて行ってやるから、飯食わせろ』ってことです。
奴とご飯を作って二人で食べるのはホント久しぶりで、私としては結構嬉しいオファーだったりしたので、イヤそうに「いいよ」と言うと、学校帰りに直で来ました。
ご飯は親子丼とサラダ。
食後にお茶まで入れてやりました。(私っていい奴)
奴は明日学校なのでしばらくして帰りましたが、奴がお家に来たのが久しぶりだったのと、ご飯二人で食べられたのが嬉しかった♪
今日は総括すると、しょっぱな車が壊れたという大ダメージを受けたけど、その後のTowingのおっちゃん、修理工場のおっちゃん、初めて会った日本人の方、お家まで送ってくれたブラジル人、みんないい人で、最後に明日元彼がいろいろ連れていってくれることになり、しかもお家に来て一緒に晩御飯を食べられて、嬉しいことも多かったなーと。
あそこで、選択肢2を選んでたら享受できない幸せだったと考えると、自分の選択は間違ってなかった!と、またちょっと自信がつきました。
今日は自分と自分の行動に花マルあげたいです。
あとは車が無事に直ってくれればいいんだけどなー。
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**9・13・01(Thu)**
『Good News, Bad News。』
今日はいいことと悪いこと両方ありました。
(昨日もだけどね。)
「Good NewsとBad News、どっちを先に聞きたい?」
こっちで良くあるフレーズですが、後味はいい方がいいので、悪いニュースを先に。
あることでかなり頻繁に学校のアドバイザーのところに行ってるんだけど、50%以上の確立でいつも会えない。今日も例外じゃなかった。今日こそはケリをつけるぜ!と思って行ったのに。
しかも、締め切り間近なだけに今日のはかなり凹んだ。
会えなかったのは仕方ない。明日また行こう。
と、思ってたら、なんか〜、熱帯暴風雨が来てて学校が明日Closeなんだってさ!!!(怒)
結構イタイ。天気のバカ野郎。
では、今日の嬉しかったこと。
それは、元彼と楽しい時間が過ごせたこと。(わーい)
昨日車を修理に出して、足が無いのでいろいろ連れていってもらったんだけど、会話も楽しくはずんだし、何よりも嬉しいのが、最近(多分昨日くらいからか?)向こうも一緒に居て楽しいんだな♪っていうのが伝わる。
前までは、「別れても連絡は取りつづけたい。友達のままで居よう。」って言ってた割に、向こうもどうやって私に接していいのかわからないらしく、それとも無理に距離を置きたかったのか、会ってもかな〜りそっけなかったりして「なんなんだよ!」って感じだった。
でも、最近は会っても笑顔だし、やたらと八つ当たりされることも無いし、急にムカつかれたりしなくなった。
状況がいい方に向かってるのは、きっと私がちょっとづつ成長してるのを認めてくれてるからだと思う。(と、思いたい)
必要以上に甘えなくなったし(彼女じゃないからそれは当たり前なんだけど)、奴の立場を尊重できるようになったし、必要以上に悲観的にならないようになったし、ちょっとづつだけど自信もついてきたし、とにかく「一緒に居て楽しいな、落ち着くな。」って思われたいし、そうなりたいから今までもこれからも自分を磨く努力は続けるつもりだけど、その成果がちょっと現れてるのかも?って思うと嬉しい。
もしかして、ただ単に最近奴の虫の居所がいいだけかもしれないけど・・・。
そういうふうにいい方に勘違いしてたほうが幸せだし♪
でも、それに甘んじたらまた甘えちゃったり負担になる存在に戻っちゃうかもしれないから、あくまでも「初心忘れるべからず」の精神で。
学校と車屋さんに連れて行って貰って、車は結局コンピュータの調子が悪かっただけらしく、今日メカニックがエンジンかけたらかかったらしい。しかも、チェックしたけど、何処も悪いところ無かったらしい。
やっぱり、英語で「Everything is OK」って言われるのと、日本語で「全部チェックしたけど問題なかったよ。」って言われるんじゃ、説得力がちげぇ。
やっぱりあそこに持って行って良かったぁ〜。
コンピュータは前にジャンク屋で修理してもらったんだけど、イマイチ不安で・・・っていう話をしてたから、多分それだろうって言われた。
今回は様子を見るってことで、後日コンピュータをお願いすることにした。
帰りに元彼とご飯を食べて一時解散。
お家に帰って、保険払いに行ってからちょっとお昼寝。
起きてから、今日はもう会わないほうがいいのかな?とも思ったけど、さっき「おでん作ろうかな♪」って言ってたことを口実に電話してみた。(一度会うと会いたくなっちゃうの良くないとは思うんだけど。)
奴もお昼寝してやがりまして、10時ごろ電話来た。
で、前から頼んでたお洗濯いつがいいか聞いてみた。
ま、これは甘えかもしれないけど、私のお家には洗濯機が無いので奴のお家でいつも洗濯させてもらっている。
奴は起きたばかりでボケボケしてて、お洗濯の話よりも熱帯暴風雨が来るってことに心を奪われていた。(典型的な台風お祭り気分タイプ)
ま、話の流れで今日は遅いし明日にしよう、って言われたらそれでもいいやって思ってたんだけど、「今日してもいいよ」とのお許しが出た。わーい。(また会える)
しかも、今回はシーツ類も洗わせて欲しい(あつかましい私)から時間かかるよって言ったのにもかかわらず。
奴は連日会うことを嫌う人なので、昨日、今日と会ってしまって、明後日も洗濯することになれば3日連続は嫌がるだろうな?と思ったのにOKが出たので「あれ?」と思ってしまった。
近づいてる暴風雨の中奴のお家に行ったら、笑顔で迎えられて嬉しかった。
こんなほんのちょっとの事で幸せになれる。
洗濯は予想通り終わらなかったので、とりあえずシーツ類を洗わせてもらって帰ってきた。
帰るときも、玄関まで見送りに来てくれて(それはいつもだけど)、いつもは少々ダルそうな感じだけど、今日は笑顔で「じゃぁまた明日ね。気をつけてね。」って言ってもらえた。
文章にすると、何てことはないし、奴も変化に気付いてないかもしれないけど、ちょっとした笑顔とか、玄関での私との距離が心成しかいつもより近いとか、「気をつけてね。」の一言とかがとっても嬉しかった。
アドバイザーにはやられたけど、今日はシーツも洗いたてだし、奴も優しかったし、ゆっくり寝られそうだなー。(
外は暴風雨だけど。)
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**9・14・01(Fri)**
『調子に乗ってわかったこと。』
昨日寝るのが遅かったので、3時過ぎに起きました。
洗濯が途中だったので元彼に電話をかけて、洗濯の続きをさせてもらった。
今日は昨日ほど奴は好感触じゃなかったです。
きっと昨日好感触だったからといって、ちょっと調子に乗ったからだと思われる。
と、言っても洗濯させて貰ってる間、一緒に買い物に行った時、おでん作ってた時、今振り返ると別に普通に和気藹々だった。ちょっと「キツゥ〜」と思った奴の発言で少々凹んで、フォロー入れてくれたりしたし。
では何故ちょっと今日は後悔が残るのか?
最後の最後で私は「甘え」が出てしまった。
おでん食べ終わって、お皿も洗った後、奴は相変わらず黙々とインターネットをやっていた。
長い付き合いなので「そろそろ帰れよ」オーラが出ていたのはわかっていた。
が、外は大雨で、折角の洗いたての洗濯物が濡れるのが嫌だなーと思って、「ちょっと小降りになるまで雨宿りしていい?」と聞いた。普通の状況なら「この雨で帰すのはかわいそう」くらいの振り方だったから、昨日の好感触もあったしOKしてくれるだろう、なんて思ってた。
がしかし、奴はちょっと嫌そうに「いいよ。」と返事したのだった。
(しくったかな?でも、雨に濡れるの嫌だしちょっとだけ。)
と思って漫画読んでた。でも、益々奴の「そろそろ帰ってくんない?」オーラが増してきたのを感じたので、「雨小降りになりそうに無いし、遅くなるの悪いから帰るね。」と言って、洗濯物は後日取りに来ることにして身支度した。
今日の帰りもまた玄関まで見送りに来てくれたけど、笑顔じゃなかったんだよねぇ・・・。
それ!それだけなのよ!気がかりなのは!
あんたが帰る間際に笑顔じゃないと「私またしくじったかな?」って不安になるのよ!!!
で、大抵そういうときは私は実際にやらかしている(のだろう)。
でも、こうやって日々振り返って反省して、それを教訓にするっつーのは、毎日をのほほんと過ごして何も学習できないよりは「偉いぞ」と自分を誉めてやりたかったりして。
そして、反省することに意義があるのではなく、反省して学んだことを自分のものにするのが大事なんだと思います。
だからこのサイト作って良かったなって思う。
今日、私の学んだこと。
□好感触でも調子に乗るな。甘えは禁物。
□奴は言いにくいこと(例えば『そろそろ帰って欲しい』とか)は言えない奴なので私がそれを汲み取ってあげないといけない。っつーかわかりたい。一番の理解者になるために。
□奴が最後「笑顔」じゃないからってイチイチ凹むな!
(↑要するにこの一言に尽きるよね。)
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**9・15・01(Sat)**
『心の痛み。』
起きてまずビックリしたこと。→夕方5時だった・・・。
何もしないで今日一日が終わろうとしている〜。
とりあえず、昨日の暴風雨のせいでTVの映りがかなり悪いので、ケーブル会社に電話した。
「明日の朝8時から夜8時の間に誰か行かせます。」
なんてアバウトなんでしょう〜。アメリカっぽいっつーか。
こういうのも「ま、いっか。」と楽観的に済ますことが出来るようになって最近はこの程度じゃストレスにも感じない、そんな自分を誉めたい今日この頃。
その後、元彼から電話があった。
どうやら奴は一人で車で一時間半かかるとなり街までお買い物に行ってたらしい。
買い物時間は合計20分、消費総額$200らしい・・・。
ある意味尊敬。
で、みんなでこれから焼肉を食べに行くらしく、そのお誘いだった。
個々に焼肉屋に集合。みんなで焼肉を食べて、帰りに前に引越しを手伝ったお友達のお家にみんなで行き、しばらくTVなど見て解散。
帰りに昨日の洗濯物を取りに元彼のお家に寄った。
お誘いの電話も焼肉屋でも奴は好感触に戻ってた。ので、やっぱり昨日のはお疲れモードだったんだと勝手に解釈。やっぱり「そんくらいでイチイチ凹むな!」の自得は間違ってなかった!
こういう繰り返しで自信の目盛りが増えていくよね。
だので、奴のお家に寄ったときも、入ってさっさと洗濯物を畳んでまとめて、「私は長居したいんじゃないのよ」オーラをアピール。
奴は前に「Fishはいつも俺の家に寄って長居する。それがイヤ。」と言っていた。
でも、今思うと、奴の出していた「そろそろ眠いから帰って欲しいな〜」オーラを私がわかってあげられなかったときのこと。
ふふ、今はわかるわよ。(多分)
っていうか、好感触の間に帰りたいだけなんだけど。そしたら、「笑顔でお見送り」のオプションがついてくるからさ〜♪
洗濯物を畳んでるときに、奴が今日買ったものを見せてくれた。
たまに信じられない買い物の仕方を奴はするんだけど、今日もそれだった。
香水4個購入。
一つづつ封を開けてにおいを嗅がせてもらった。
で、最後の一個。
「これは開けないんだ。○○○にあげるから。」
○○○とは私と別れて一ヶ月後に付き合った新しい彼女のこと。私も知っている人。(友達とはあえて言わない)
彼女は今お国に戻っている。話すと長いのだが、二人が付き合い始めたのは、奴が1週間その子のお国に遊びに言っている間の出来事だった。
私と奴が別れたのを知ったその日にいきなり彼女は奴に猛烈アプローチをかけ始めた。
その間、私は自信喪失と心の不安定さと戦って悪戦苦闘していたかなり辛かった時期。
奴は「私とは別れても連絡は取り続けたい。友達関係は続けたい。」と言っていたので会ったりしてたけど、奴もどうやって私に接していいかわからず冷たくされていた時期。
会う度辛くて取り乱したりした日も多かった。でもそれでも奴が好きな自分が居て、「忘れられないなら好きなままでいいや。それよりも純粋に人を好きという気持ちを大切にしよう。」とやっと思えた時期。
奴がその子のお国に遊びに行ったのは、奴のお父さんが出張でそこに行くので奴もコッソリ行って驚かそうという計画だったらしい。
それもホントにそれがメインの理由だったのかはわからないけど。
とにかく、私は奴が私に求めていた人間になろうと前向きに努力をし始めた矢先のことだった。
奴を空港まで送り、1週間会えるのを楽しみにしながら迎えに行く日に着る服をあれこれ悩んで、3日かけてジーンズをリフォームして、それをはいてドキドキしながら空港に迎えに行った。
奴は行く前に「今は誰とも付き合う気になれない。」と言っていたのでその言葉を信じて、向こうに居る間何もないだろうと思っていた。でも正直気になっていた。「あの子と何かあった?」
冗談交じりで聞いたその質問に、奴は「付き合うことになった。」と言った。
奴は女の子のギャップに弱い。彼女は普段明るく悩みなんてないような感じの子だ。でも、その1週間の滞在中、彼女は奴に自分の弱さを吐露したらしい。それにヤラレタんだって。
かなりショックだった。今でも思い出すと胸が詰まるくらい。
でもその時、もう心の中で決めていたあることが唯一私を支えてくれた。
「付き合っていたときに奴から貰った幸せを受け取るばかりで私は伝えきれなかったかもしれない。もう別れちゃったけど、これから少しずつその幸せを私も伝えたい、お返ししたい。信じてもらえる幸せ、思いやってくれる人がいる幸せ、誰よりも自分を理解してくれる幸せ。」
これが無かったらまた私はグチャグチャになって乱れて奴に当たってたかもしれない。
それでも、心のショックは大きかったらしく、その帰りにご飯を食べに行ったけど、ほとんど食べられず残してしまった。
その後、私は奴に自分の上の気持ちを告白し、当面の目標は奴のベストフレンドになること、最終目標は奴にとっての最高の女になる努力をすると宣言した。
それから一ヶ月以上経つけど、彼女はまだこっちに戻ってきてない。
二人の付き合いはと言うと、電話とメールで頻繁に連絡を取っているらしい。
その間に私は心の葛藤と戦いながらもちょっとづつ自分の向かうべき方向を見つけ、自分なりに目標に向かって努力していた。
その甲斐あってか、最近は奴も私と一緒にいても楽しそうだし、冷たくされることも無くなった。
会話してても、私だから言ってくれるんだろうと思うような正直なこととかも話してくれるようになった。
きっと私の成長を認めてくれてるんだと思う。
そして、たまに彼女についての話をしてくるようにもなった。
私:「彼女、いつ戻ってくるの?」
奴:「わかりません。『もう忘れそう』って言っておいた。だって戻って来なすぎでしょう(笑)。」
そんなこと聞いちゃったら、心の悪魔が「奴はもう彼女のことあんまり好きじゃないのかもよ?」って囁いてきた。
そんなの奴以外わからないのに。
ちょっとだけ、「私、チャンスまだある?」と思ってしまったことも正直な気持ち。
そんな心境の私に、奴は彼女のプレゼントを買ってきた、と言った。
「プレゼントの一つも買ってあげたほうがいいかなと思って。もともと自分で使おうと思って買ったけど、女性用だったからやっぱり変かな?と思ってさ。俺もあいつにいろいろ買ってきてって頼んであるし。自分の香水買ったついでだよ。」
また傷つきやすい私が顔を出してちょっとショックを受けた。
(しかし、何故そこまで奴は私に彼女について語るのかな?私がベストフレンドと認められてるから何でも話してくれるのかな?私がまだ好きなこと知ってるだろうに、どういう気持ちで言ってるんだろう?最後の香水を見ちゃって開けないのはおかしいと思われると思ったから正直に言ったんだとは思うけど。それを私が聞いてどう思うとか考えてないのかな?やっぱり奴は彼女が好きなんだね。)
ショックだなーと思ったけど、それよりもそこまで大意がないプレゼントだから私に言ったのかも、とも思った。
結構思い入れがあったりしたら、未だ奴を好きな私にそれを告げるのは後ろめたいと思う。けど、大した意味はなく、ホントに「ついでにお返しを買ってきた」感覚だったからなら私に言えるもんね。
私は後者の考えを取ることにした。
悪いほうに考えるより、勘違いでもいい方に考えるほうが幸せだもんね。
昔の私だったら前者の考えでいつまでもクヨクヨ考えて、答えのない悲しみの泥沼にはまり込んでただろうけど、今はちょっとづつ楽観主義の考え方が出来るようになったから、今日そのことを聞いてもさほど心の痛みは大きくなかった。
たとえ大意のあるプレゼントだったとしても、彼女にプレゼントぐらいするだろうし、律儀な奴のことだから、いろいろ頼んでるお礼として何かお返しするのは当然の流れだし。それより、前よりも些細なことで傷つかなくなった自分を誉めてあげよう。
今日もまた一つ成長した私へ。
「エライ!」
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