:::PAST DIARY:::
April 2002
「復活☆ネット生活。」(04/05)
「時間が無い!」(04/06)
「ピアノコンサート。」(04/07)
「初仕事。」(04/08)
「謎の胃痛。」(04/09)
「初大仕事と秘密の恋。」(04/10)
「タイタニック体験。」(04/11)
「躊躇。」(04/21)
「みんな大変。」(04/22)
「イライラする。」(04/24)
--PAST index--
++home++

|
‖HOME‖AISATSU‖DIARY‖PAST‖TEXT‖LINK‖BBS‖
*PAST.04/2002b*
※初めての方へ:DIARYに登場する簡単な人物紹介はコチラ。※
**04・11・02(Thu)**
『タイタニック経験。』
うちのお父様は大のバイク好き。
友達にそのことを話すと「カッコイ〜ネ、fishのお父さん!」と言われるので、ちょっと自慢の父です。
お父様の愛車は『陸王』というオートバイ。
かつて日本でハーレー・ダビッドソンの完全レプリカを作り、第二次世界大戦では陸軍で活躍し、戦後まもなく生産中止となった幻の名車。
今では現存しているものは多くはないそうです。
古いバイクなので、故障も多々。
今では自分でメンテナンスが出来ないと維持するのは難しいという状況。
そして、そんな手のかかるバイクで九州から何日もかけて北上するという壮大なツーリング計画があるそうです。
(ちなみに当方北海道)
そんなお父様、今日はいつもよりちょっと早起きしてバイクを九州行きのフェリーに乗せに行きました。
フェリー埠頭までの行きは勿論バイク。
帰りは?
はい、私が迎えを頼まれました。
フェリー埠頭に到着すると、一緒にツーリングに参加するお父様のバイク仲間も居ました。
余談ですが、そのうちのお一人があの有名なイラストレーター(だったよね?)の蛭子さんに激似!
顔の感じも雰囲気も、そしてしゃべり方までも似すぎ!
自動二輪大型免許を必要とするアメリカンタイプのバイクを颯爽と乗るような感じがあまりしません。
それでも自慢の愛車をコンテナの木枠にくくりつけてわが子をフェリー会社の方に預けていました。
そのフェリー会社はとっても親切で、3人が手続きを終えた後に船の確認と、ついでに一般の人は通常立ち入ることが出来ない船舶の中を見せて頂きました。
乗組員の休憩室、食堂・・・、結構充実してます。
長期航海になるときだってあるんだから、当たり前だけどね。
そして、そのフェリーの船長さんのところまで行き、操縦室も見せて頂けました。
操縦室に入った途端、ワタクシ思わず感嘆の声をあげてしまいました。
目の前に広がる海。
部屋の中央の舵ハンドル。
いくつもの計器とスイッチと、モニター画面。
レーダー、海図・・・。
スゴーーーイ!!!!
船の操縦室なんて滅多に見られません。
まるで映画のシーンのようです。
そう!思わず映画『タイタニック』を思い出してしまいました。
年代も、船の種類も勿論違うけど、基本は同じ。
私がとってもいいリアクションをするからなのか、船長さんはとても熱心にいろいろと説明してくれました。
そして、去り際に「良かったらエンジンルームもご案内しましょうか?」とまで聞いてくれる親切ぶり。
残念ながら蛭子さん似の方が急いでいるらしく、丁重にお断りしました。
っつーか、熱心すぎて説明が長かったっす・・・。(罰当たり発言)
帰りにフェリーの中まで連れてきてくれた方がエンジンルームをぐるっと回って見せてくれました。
ここでもまた『タイタニック』ですよ。
勿論当時と燃料もエンジン構造も変わってるだろうけれど、熱気の中にとどろく轟音は何故か感動。
これからドラマが始まるぅ〜!って感じで。(伝わりますか?)
船の中を移動するのも、とても急な角度の階段、白く塗られた厚い鉄板にリベット。
短い時間だったけど、とても貴重な体験をさせてもらいました。
会社に戻って、またお父様にお仕事頼まれました。
あまりにもフツーに頼んでくるので、私が役に立つのですっかり頼りにされてることが伝わります。
だのでこちらもその期待に答えて、いい仕事をしたい。
が、しかし。
画像をスキャンしてPhotoshopに取り込むのですが、その図案をIllusutratorで処理したい。
最終的にパスというものを作れば出来るというのがわかったのですが、それをIllustratorで開くと、例えばまっすぐな線でもグニャグニャ・・・。
例えるなら、ルパン三世「カリオストロの城」で、銭形警部が地下からくみ上げているお水を吐き出すライオンの頭の石像にルパンが居ないかと覗き込んだときの、水流越しの銭形警部の顔みたい。(伝わんねぇ〜!)
もう、そいつらを直線に直す作業で今日の午後も終わり。
今日もまたお姉さまに晩御飯は焼肉パーティらしく誘われた、とお母様。
せっかくのオファーなのでお言葉に甘えることに。
ただ、今日はお父様もご一緒で。
嬉しかったのは、お姉さまが鳥の軟骨を用意してくれていたこと。
軟骨大好き!
でも別に私の為にわざわざとかでも何でも無く、お姉さまとサーちゃん(姉の娘)が好きだから。
でも、軟骨食べまくった。
ウマカッタヨ!
洋服に焼肉臭さをふんだんに染み付かせておうちに戻ってきました。
お母様は唯一の毎週のお楽しみ、「渡る世間は・・・」を見てました。
私はそそくさと部屋に戻り、日記を書いてます。
が、眠いです。激眠です。
今日はタイタニック体験も出来たし、いい夢見られそうです。
しかし、決して夢の中で奴と、「ジョン!飛んでるわ、私!(超有名シーン)」とかはやらないので安心して下さい。
今日は2時前に寝られそうです。おやすみなさい・・・。
|
-page top-
**04・21・02(Sun)**
『躊躇。』
最近更新が滞ってしまっている。
日記書かなきゃ・・と思っても、「眠かったから」とか、「時間が遅かったから」とか、「面白いネタが今日は無かったから」とか、自分なりに理由をつけてここ1週間更新していない。
でも、全部何となく言い訳なことが自分でわかる。
(眠いのはホントだけど。)
ホントは毎晩ノートパットを立ち上げて書き始めてたりする。
ホントは日々書きたいことがある。
伝えたいことがある。
でも、以前のように勢いで『その日』を書き上げることが出来ない。
毎日の日記が完結せずに、更新されずに日々は過ぎていった。
薄々気が付いていた。
何を書いたらいいのか躊躇している。
『ある日』を境に何となく日記を伸び伸びと書けなくなってしまった。
いままでのココは私にとって、「ゲロ袋」みたいな役割だった。
言いたくて貯めていたこと、言いたいことがあっても言える相手が居ないとき、自由に、誰にも気兼ねせずに思ったことを素直に書けた。
サイトを立ち上げた最初の頃は、奴(元彼)に振られて、寂しくて、悲しくて、自分の存在価値を見出せず、生きる意味も失いかけていた。
ココに何でも吐き出すことによって、そしてそれに反応してくれるお客さんのお陰で外に発信する楽しみを知った。
それで私の精神は徐々にバランスが取れるようになっていった。
BBSに書き込みしてくれるお客さんに励まされて、支えられて今日までこのSelfish Fishがあるんだと思う。
毎日来てくれるお客さんに無駄足を踏ませたくないから毎日書こうと思ってるのに・・・。
『ある日』を境に段々と書く内容を吟味している。
『ある日』を境に外に発信するのが怖くなってきている。
私の唯一のsanctuaryであるココで何でも素直に言えなくなってしまったのは凄く寂しい。
わかってる。理由は。
でも、それに負けてココが私にとっての安らげる場所でなくなるのはイヤだし、その枷を無理やり外そうとするのも自分のスタイルじゃない。
このままではイヤだ。
だから、そんなこと気にせずに、逆にその枷さえも受け入れて、これからはいつものように伸び伸びと書きたいことを書いていきたい。
日々の成長を綴っていきたい。
あれこれと余計なことを考えずに。
それが今日私が思ったこと。
明日から更新が楽しみになりそうだな・・・。
|
-page top-
**04・22・02(Mon)**
『みんな大変。』
最近チェックしているサイトがある。
言わずと知れた超有名掲示板、『2ちゃんねる』である。
2chは前からチェックしてたけど、またマイブームが来たらしい。
しかも、行く板は『純情恋愛板』。
2chって前までは「オ○ク」な人たちだけの異様な世界って感じがしてたけど、板を選べばそうじゃないっぽい。
純情恋愛板も普通の書き込みが多いし、しかもためになる。
奴と別れて「戻りたい!」ってメラメラしてたときもよく来たりしたけど、今は違った角度から読むことが出来る。
っつーか、あの頃って冷静に読んでるようで読んでなかったのかも。
自分の都合のいいように読んでるところもあった。
自分の立場を慰めるっつーか。
今は奴とも離れてしまったし、あの頃とは気持ちが落ち着いているから、より冷静に読める。
しかし、書き込みしてる人たちもみんな大変なんだなー。
切実な願いの書き込みを読むと、去年の私を思い出す。
大好きな人から別れを告げられ、急に失った存在をなおも求めてしまうのは凄く良くわかる。
私もそうだった。
直後の「好き好き光線」はホント逆効果。
でも、好きだからこそ陥りやすい過ちなのだ。
あの時はわからなかったけど、今は別れを口にした方の立場もなんとなく理解できる。
私も過去に別れを切り出した立場になったことがあるし。
別れを言われるのも勿論辛い立場だけど、別れを口にするのも辛いのだ。
好き(だった)相手を傷つけてしまうのがわかっているから。
それでも言わないと自分が辛いから言うんだけどネ。
それにしても、今でも納得がいかないのは、「別れた後もいい友達で居よう」って台詞。
2chにも、相手に「別れた後も友達で居よう」と言われて悩んでいる人がたくさん居た。
別れた後も優しくされたり、心配されたり。
私は大好きな相手に別れを告げられて、その後も普通に会い続けるのは辛いことを知ってるから、もし相手が友達で居ることを望まなかったら自分から連絡は取らないようにする。
こちらがもう戻る気持ちが無いのなら、中途半端な優しさは見せない。
それがかつて好きだった相手への思いやり。
私は今まで別れを告げた人たちにはそうしてきた。
いつまでも顔を会わせてたら相手への気持ちにさよなら出来ず、いつまでも引きずってしまって辛いのだ。
ちょっとでも優しくされると、「もしかしてチャンスあるかも?」と変に期待してしまっていつまでも気持ちに整理が付かない。
ならば、辛い思いは早く忘れて一日も早く幸せになって欲しい。
恋愛対象ではなく、人間として好きな相手でも、いつも頼りにしていた相手でも、別れた後相手のことがいくら心配でも、自分が別れを告げたのなら、そして相手がその後連絡を取ることを望まないのなら、『友達』なんていう生ぬるい関係を続けるべきじゃない。
もしも、真剣に恋愛していた相手ならば。
どうでもいい相手なら、別れた後に相手がどんなに傷つこうが、都合のいいとき連絡とれる関係でキープしておいたほうが得策なのかもしれないけれど。
私の場合だと、奴は『友達』で居ることを望んだ。
最初私は友達でさえ居ることを拒んだ。
彼女として選んで貰えないのなら、もう会わずに一日も早く忘れたかった。
でも、奴は『連絡は取り続けたい』の一点張り。
そして、たまに連絡してきた。普通の友達として。
実は「普通の友達」ではなかった気がするけど。
必要以上に気持ちが入ってたり、必要以上に冷たかったりした。
何度となく「もう連絡も取りたくない」というようなことを伝えたけど、奴にはわかってもらえなかった。
最終的に「そんなに辛いなら連絡取るの止めようか?」と寂しそうに言われた。
辛いのは私なのに、好きだったから、いつか戻ってきて欲しかったから、何よりも奴に寂しい思いをさせるのは可愛そうだったから、奴の望みを受け入れてしまった。
私もきっと奴から永遠に切れてしまうのがイヤだったのかもしれない。
結果、奴を何とも思わなくなれるまでに地獄の6ヶ月間を味わった。
6ヶ月でケリがついたと言っても、たまたま気になる相手が現れたってだけ。
そうじゃなかったら、ずっと引きずってたかもしれないし。
そしてそいつにも1ヶ月でポイッとされちゃったし。
でも、その出会いがキッカケで、私は奴をやっと友達に思えた。
そして、スッキリと帰国してきたのに・・・。
これでやっと奴から卒業できたと思っていたのに・・・。
今でも奴とはメールで連絡を取っている。
帰国して最初の頃はメールの返事を書くと次の日には書いて送ってくれた。
私の心を乱す内容もあった。
そして、最近はメールも1週間に1度くらいペースに減った。
折角ケリがついた気持ちはまた掻き乱され、そして放置プレイされている。
要するに、また中途半端な感じになってしまった。(多分私だけそう思ってる)
今はもう別に奴に何も期待しことにした。
実際、今も奴からのメールの返事は遅れがちである。
何度も期待して、そして裏切られてきた。
するだけ無駄なきがするし。
きっと奴も今は何も考えていないだろうし。
それよりも、今は(っつーか前から言ってることだけど)もっともっと魅力的な自分になろうと思っている。
内面も、外見も。
そうやって自分を磨いていれば次はもっと素敵な男が待ってる気がする。
私は特に自信が無さ過ぎるので、
「こんなに魅力的な私に惚れない男が居るはずが無いワヨ!」
ぐらいに思っておいて丁度いいのかもしれない。
2chで恋愛に苦しんでる人たちも早く前を見られるようになって欲しい。
私はその人たちに力になれない。
失恋で悩んでいる人を救えるのは最終的には自分自身だし。
早くいろんなことに気付いて、未来に向かって前進出来たらいいのになーと思う今日この頃。
みんな幸せで、毎日が充実しているのが一番だよね。
しかし、『元さや』関係のスレって勉強になるなー。φ(。。)メモメモ。
|
-page top-
**04・24・02(Wed)**
『イライラする。』
今日、1週間ぶりに奴からメールが来ました。
もう奴からの返事は期待しないようにしてたけど、やっぱり心のどこかで待ってた気がする。
今日やっと返事が来て、普通は嬉しいはずだけど、今回のは読んだあと何故かイライラした。
普通の友達なら1週間くらい間が空いたって結構普通かもしれない。
今まで書けば返事が来てたので、今回もそんなに間を置かずに来るかと思ってた。
やっと来たと思ったら、2行目からいきなり「勉強忙しいです最近。」だって。
のっけから言い訳してます。
ま、ホントに忙しいんでしょう。それはいいです。
でも、遅くなったことに対して一言も無い。
別にホントに悪いと思って無くてもいいですよ。一言無いんでしょうか?
じゃないと、あのメールは「忙しいからメールが遅いのは当然。むしろ忙しい中わざわざ書いたんだよー。エライ?」的な雰囲気が漂います。
それがイライラする。
勉強が忙しいって言ったって、どうせ週末はまた12時間麻雀大会やったんだろうし。
メールでは「引きこもり生活が続いてます」ってあまり人と遊んでないことを匂わせておきながら、お付き合いが忙しいっつーのも見え見えです。
勉強もそうだけど、他のことでもいろいろ忙しかったんでしょう。
私にメールを書くよりも大事なことが山ほどあったんでしょう。
離れて見えない分、いくらでも想像は膨らむばかりです。
えぇ、私性格悪いです。( ̄‥ ̄)フン。
ま、それは言いすぎですけど、実は次の返事で期待してたことがありました。
えぇ、勝手に期待したんです。
だから、それを責めようとは思いません。
奴は近々デジカメで取った写真をメールに添付すると言っていて、でも圧縮方法がわからないと言っていたんです。
きっとメールが遅いのは、次の返事で写真を添付してやろうと思ってるから、それをやるにはちょっと時間が無いから遅くなってるんだろうなと勝手に思ってました。
いいでしょう、いいでしょう。それくらい待ちますワヨ。(^^)
と、オメデタイこと考えてました。
でも、メールにそんなもんはくっついてませんでした。
えぇ、勝手に想像して、勝手に期待してたことですよ、そりゃ。
でも、なんかそんなこととか総合してイライラしました。
今日の日記を読んだ方はきっと、「それは言いすぎだろ?彼だって忙しい時ぐらいあるってば!」ぐらいにフォロー入れてあげちゃいたくなるぐらいの責め様だと思うかもしれません。
でも、私にはムカツク。イライライライラ・・・。
もっと言うと、最初の一行目の挨拶の「こにゃにゃちわ!」っていう、無駄にテンション高いところから実はもうイライラする。(マジで?)
おめーは何でそこまでノリノリなのかと?小一時間問い詰めたいくらです。
向こうも返事が遅くなって私がもしかしたら少々ご立腹かも?っていう推理が脳裏をかすめて無くも無いだろう。
そういうときは、笑いで怒りを誤魔化してしまうという見え見えな作戦。
自分がちょっと悪いと思っている時は尚更です。
っていろいろ考えてて、実は奴は何も考えてないっていうのが実は大正解っぽい。
そうやって振り回されてる自分に気が付いてまたイライラ・・・。
しかも、実は奴だってそこまで返事を期待される筋合いは無い!って言ってしまえばホントそうです。
タダの『友達』なんだから。
変に楽しみにしてる私が悪い。
この状況を打破するには、『返事を楽しみに待たない。』っていうのがイイんだろうとはわかってるけど、誰に対してもメールを書いたら返事は期待するのは人の子。
奴に限ったことではありません。
友達に書いたって、奴からの返事程ではないけど返事を楽しみにしてしまいます。
しかも、「待たないぞ!」って思ってる時点で既に負けてます。
だので、私のたどり着いた究極の結論は、
『返事を書かない。』
こっちからメールを書かなきゃ、もう待つこと無いです。
返事書かない限り向こうからはメールは来ないでしょう。
返事書いてないのに来たらモウケもんです。
奴は私にとって、「たとえ忙しくったって返事を書いてしまう」ランクなんです。
でも、奴はどうやら違うみたいなので、私も奴のランクに合わせようと思います。
大貧民で言うと、奴は私の中で『富豪(親友)』から『平民(ただの友達)』へランクダウンです。
双方のベクトルのバランスがとれてないと、また疲れるし・・・。
私の中で『奴』=『平民』が定着するまでしばらくこの作戦でいこうかな。
あ〜、なんか書いたらスッキリしてきた。(^ー^)
それがココ(Selfish Fish)のいいところ♪
っていうか、やっぱり私って性格悪いですか?「カワイイ勘違いダネ!」とかいう意見は無い?ですよね・・・。
|
-page top-
Apr.02a(back) / May.02a(next)
*BACK to PAST DIARY Index*
fish © 2001-2002. allright reserved.
|